フェアチャイルドが最初に出したステレオカートリッジです。
なかなか流通しないコレクターズアイテムです。
- ブランド: FAIRCHILD
- モデル: 232
- タイプ: ステレオカートリッジ
市場に出回ること自体が稀です。
適正針圧:約4g〜6g
FAIRCHILD 232は1950年代に登場したステレオカートリッジの草分け的な存在であり、現代の軽量なカートリッジ(2g前後)と比較すると、当時のトーンアームの性能や盤面の溝に合わせてかなり重めの針圧を必要とします。
ダンパーの状態に注意: 製造から数十年が経過しているため、内部のゴムダンパーが硬化したり劣化している個体が多いです。針圧をかける前に、針先(カンチレバー)の動きが柔軟かどうかを確認してください。
トーンアームの選定: 4g以上の針圧を安定してかけられる、中〜高質量の新品アームやプロ用アーム(Ortofon RMGシリーズやSME 3012の初期型など)との相性が良いとされています。
個体差による調整: 状態によっては、上記範囲内で音が歪まない程度の最小限の針圧から徐々に調整することをお勧めします。
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